どうもまつぴーキャンプです。
キャンプで焼き鳥食べるために、炙りやを購入してみたので、キャンプ行く前に家で焼き鳥焼いてみたいと思います。
炙りやを買った背景
以前キャンプ行った時に、薪の状態が悪くて、思うように火力がでなかったことがあり、焚き火料理をした場合そんな時もあるかなと思って、それならば料理はガス、薪は焚き火楽しむ、と用途を使い分けるってこともあってもいいのかなぁと思ったので、この機会に「炙りや」を買ってみました。
キャンプだけじゃなくておうちでのガンガン使えるので、決して無駄にはならないと感じています。
なので、本記事では、この炙りや使った感想を紹介出来ればと思っています。最後までご覧いただければ嬉しいです。
炙りやとは
「ご家庭で本格的な焼き物が楽しめる」と名打った商品
2)強火から弱火まで火力調節が可能。食材に合わせた焼き方ができます。
3)魚介類やお肉、野菜に干物、お餅まで。いろんな食材を炙って楽しめます。
ということで、早速使ってみたいと思いますが、その前にサイズ感を見ていきたいと思います。
サイズ:21.4cm(長さ) x 40.9㎝(幅) x 13.4 cm(高さ)
重さ:2.74 kg
燃料:CB缶
付属のケースはありません。
おうちでの注意点
今回は、キャンプで使う前に、おうちでやってみようと思うんですが煙問題が!
実はこないだ換気扇の真下ではなく、少し横でやってたんですが家が焼き鳥屋みたいに煙が充満しました。二度と家の中ではやりたくないなと思いました。
なので、今日は天気もいいので、ちょっとベランダでやってみたいと思います。
実践
網ははずして、串をおくところを調整、焼き鳥は串のついたスーパーで買ったものです。
うまく回らない。鶏肉の重みでひっくり返せない、、、汗
串が平たい方が両面焼いていくには都合よさそうです。丸い串だとクルクル回転しちゃうんですね。
あれ?これは結局網で焼いた方がいいって話かな??
串はしっかりしたものの方がよいです、これは。
結局は串をクルクルしながら焼くのを諦め、網を使って焼きました。
うん、安定する。笑
まぁでも、この炙りや自体の発想は天才よね。素晴らしい。
結論
今後のキャンプについては、この炙りやを持っていきたいと思いました。
他に、バーナーを2台(マーベラス2とスノピのホームバーナー)持っているので、どちらを持っていくか少し悩みどころですが、予備でスノピ、メインは炙りや、になるのかな~。
なんとなくのイメージですが、なりそうな気もします。
余談
この炙りやによく似た炎たこ、というのがありますが、炙りやとどっちを買うか迷いました。
なんとか1台で「焼き鳥」も「たこ焼き」もできたらいいよね、ってことで、若干サイズも違うけど、炎たこ用のプレートがはまればと思いプレートを買ってみたんですが、、、
ダメでした
そらそうよね。でもこのあたりのサイズ感、一緒にしてほしかったな~~
これこそ2台もちというのも煩わしいので。
なんか、どなたかのブログでは、旧プレートになるのと思いますが、そのプレートだと若干削って適用できるようなのですが。。。
やっちまった。。。
これ、なんとかできる方法知っている方いたらコメントで教えていただけると嬉しいです。
YouTube
YouTubeで炙りや試している動画がございますので、こちらもあわせて観ていただけると嬉しいです。
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