我が家のLEDランタンを一挙紹介

道具

どうもまつぴーキャンプです。

今回は、我が家ににあるLEDランタンを一挙紹介ということで、それぞれの特徴をお伝えしていきますので、ランタン選びのご参考になればと思います。

LEDランタンの主な電源

ランタン自体の燃料としては、ガスやオイルなどありますが、LEDの主な電源としては「充電式」と「電池式」が挙げられると思います。

まずは充電式から。

1.「BAREBONESレイルロードランタン」

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もはや説明不要の人気ランタン。一時期は品薄状態が続きましたが、需要と供給がマッチしてきた感があり、アウトドアショップでも在庫切れということは少なくなってきていると思います。
アウトドアシーンだけではなく、お家用、インテリアとしての需要も高く、そのデザイン性は非常に評価も高いです。

2.「BAREBONESビーコンライト」

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上に続いてBAREBONESから、これまた人気のビーコンライト。置いても良し、吊るしても良しと、あらゆるシーンを想定してもマルチに使えるユーザビリティの高いランタン。カラビナのフックが付いているいるのも評価高し。
特に、吊るした時に、底面に影ができるものがないので、光を遮らず照射できるものポイント。

 

3.「CLAYMORE ULTRA 3.0 M」

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個人的には、我が家のランタンの中で一番使用率と信頼度の高いのがこのCLAYMORE。大光量、大容量のランタンは、ファミリーやグループでのキャンプに必携だと感じており、その役目を十二分に発揮してくれるのがこのアイテムです。
調理する時は、肉の焼き加減や煮込み具合含めて確認するため明るい方がいいのです。料理店の厨房が明るい理由も納得かと思います。
また、このCLAYMOREは、カメラの三脚にも取り付けられる穴があるので、三脚につけて良し、吊るして良し、となっています。置くと、人に向かって明るいので、角度の調整は必要になるかと思います。

4.「モスキートランタン」

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夏場にもってこいのランタン。これは手元に置いておくというよりは、少し離れたところに「客寄せパンダ」的な扱いで、蚊寄せとして「おとり」に使いたい。
虫の出ない時期には当然ランタンとして使えますしね。

5.「JBL PULSE 4」

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スピーカーとして使った回数は少なく、雰囲気作りのランタンとして利用しています。キャンプファイヤーモードや、さまざまなパターンが用意されているのでシーンとシチュエーションによって変えられるもの良いポイントの一つ。

電池式

6.「GORDON MILLER LED LANTERN」

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ハリケーンランタンを模したクラシカルないで立ちが特徴の本アイテム。明るすぎず、暗すぎずのちょうど良い塩梅の調光ができるのもおすすめしたポイントのひとつ。

7.「Colemanクアッドマルチパネルランタン」

Amazon.co.jp: Coleman(コールマン) クアッドマルチパネルランタン LED 防災 停電 充電式 アウトドア キャンプ : スポーツ&アウトドア
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※実は某店舗の売上ランキング1位だったりします
やはり防災への意識の高さのあらわれかと思います。もっていて損はしないと思います。

ソーラー充電

8.「CARRY THE SUN」

Amazon.co.jp: キャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN) ソーラーランタン ウォームライト ホワイトベルト ミディアムサイズ CTSW-WHM : スポーツ&アウトドア
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山岳キャンプをする方、アルピニストも使っているという本アイテム。ソーラー充電というあまりないタイプの電源タイプではありますが、燃料、電池、バッテリー切れがなく、超軽量は言うことなし。持っていることの安心感もポイントとして追加しておきます。

 

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